大阪市エリアの新築一戸建て・新築分譲物件探しはこちらへ。インプレイスで暮らそう。

新築一戸建てはマンションなどに比べて、資産価値を維持しやすい特徴があるため、資産運用として購入を検討する方も増えています。資産価値の高い一戸建てについてご紹介いたします。

資産価値の目安として立地条件が挙げられます。なぜなら資産価値は地価と関係しているからです。地価は都道府県が公表する情報が基準になっています。駅やバスなどの交通アクセスの良さ、市街地からの距離、また土地の形や方向、境界線、日照なども資産価値に影響します。

そのため利便性が良く、地価が上がりそうな新築一戸建て住宅を探す方が多いのです。
価格が安い建売住宅か、自由度の高い注文住宅にするかは、土地の資産価値を十分検討した上で選ぶ事をおすすめします。

高機能外壁材の使用や耐久性を上げる外壁通気工法など、建物の寿命を延ばす構造も資産価値を高めます。日本は高温多湿の気候な事もあり、湿気による結露やカビなどが原因で建物の劣化を引き起こすケースも少なくありません。このような日本の気候の対応した工法が外壁通気工法なのです。

また、土地の地盤も重要な要素の1つです。日本は世界的に見ても地震発生率が高く、万が一地震が発生した場合、地盤が弱い土地では地盤沈下などの可能性も考えられます。そのため、地震などの災害に強い地盤強化施工を検討する事も大切です。当社のインプレイスシリーズは外壁通気工法を採用しており、必要に応じて地盤に適した強化施工を行います。

新築一戸建てでも、築年数が経つにつれて劣化が生じ始め、自然と資産価値も下がります。
資産価値を維持するためには、定期的なメンテナンスやリフォームが欠かせません。メンテナンスやリフォームを実施する場合、費用などを考慮しながら計画を立てる必要があります。

設計施工からリフォームまで一貫して行っている建築総合業者なら、それぞれの住まいに最適なアドバイスをご提案する事が出来ます。