こんにちは、ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
最近寒くなってきましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか？♪
当社は本日も元気に営業しております 🙂
今回のお話は失敗しない家のプチ情報の第②弾です☆
役に立つ情報もどんどん書いていきますのでご期待下さい♪
今回のテーマは「窓」でございます 😎
窓には多数の役割があり、種類も多くどの窓を何処へ配置すれば効率が良いかが難しいと思います。
そこでまず、窓の種類から見ていきましょう
■引き違い窓：2枚以上のガラス戸をそれぞれ異なるレールにはめ、滑らせて開閉する窓。住宅などでもっとも一般的に採用されています。
■上げ下げ窓：古い西洋館などで使われていた「上げ下げ窓」は、上下に窓が移動します。引き違い窓を縦にしたスタイルです。
■FIX窓：ガラスをはめ込んだ開かない窓です。最近住宅での採用が増えてきました。日光を採り入れたり、景観のための窓に使います。
■縦滑り窓：ドアのようにヒンジで開くタイプの窓です。細長い窓が出来るのが特長です。
■横滑り窓：縦滑り窓の横バージョンです。縦滑りは、回転軸が縦ですが、 横滑りは、横になります。
ひとまず一般的に使われている窓をご紹介させていただきました 🙂
一般的に間取りを考えるうえで重要視されているのは換気と採光です 😎
窓というのは新鮮な空気を取り入れたり、穏やかな日光をお部屋に取り入れる役割があります☆
ただ、使い方を間違えるとデメリットも発生しますので注意が必要です 🙄
例えば・・・・
EX1）日光を多く取り入れる為に窓を沢山つける→建物の気密性が低下し窓をたくさん取付けるとその分壁の量も減り構造に影響が出る場合もあります。
また、家具等の配置に干渉する事もありえます。
EX2）１階部分に大きなFIX窓や縦滑り又は横滑り窓を付ける→FIXに関しては格子を付ければ改善される場合もありますがデザイン性が損なわれ、縦滑り又は横滑り窓は格子が取付不可なので大きいタイプは防犯性も損なわれます。
このように注意が必要な場合もあります。
これらを未然に回避する方法も多数あり、窓を適材適所に配置する事は快適な生活をおくるために必要不可欠であります 😛
当社 🙂 インプレイスシリーズ 🙂 では、長年の知識・匠の技の結集によりお客様のご希望を叶えます 😉 また、フリープランを採用しており自由に間取りをお考えいただけます 😎
専門のスタッフが、アドバイスさせていただきますので安心してご相談下さい 🙂
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