伏見稲荷大社に行きました

こんにちは 🙂

当社ブログをご覧いただき誠にありがとうございます 😎

週末でございます♪皆様いかがお過ごしでしょうか?
当社は本日も元気に営業しております 😀

さて、今回は1月21日に当社全員で行ってまいりました、伏見稲荷大社について書きたいと思います♪

まずこの1月21日という日なのですが、大寒の日でございます。
簡単に言うと一年中で寒さが最も厳しくなるころという意味です。 また、小寒から節分までの約1ヶ月間を『寒の内』といいますが、大寒はその真ん中にあたります。

で、1月21は大安でございます 🙂
「大いに安し」の意味です。六曜の中で最も吉の日とされます。何事においても、成功しないことはない日とされています 😎

伏見稲荷の方に聞くとこの日はおめでたい日なんだそうです 😛

伏見稲荷大社は商売繁盛・五穀豊穣の神様として、厚い信仰を集めるそうです 😉
安産や、万病平癒、学業成就などの祈願にも良いらしいので是非一度行ってみてはどうでしょうか?

では、次にこちらの写真をご覧ください☆
案内図
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桜門でございます☆
この建物は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営とされています。

秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。神社の楼門の規模としては最も大きいものに属するようです 🙂

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こちらが有名な千本鳥居でございます 😛 綺麗ですね~♪

稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、をもって彩色するのが慣習となっているそうです♪

ここで雑学を入れておきます 😎

なぜ朱塗りなのでしょうか?

これには理由があり、朱色は、魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されています。
ただ、お稲荷さんだけが朱塗りではなく、朱塗りの神社は他にも多くあります。
また朱の原材料は水銀=丹です。これは昔から木材の防腐剤として使われてきました。

ではなぜこんなに多くの鳥居があるのか?

願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果らしいです。
現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで立っています♪
一万基ですよ♪とんでもない数ですね 🙄

ん~こういった意味があったのですね♪

しっかりお参りもしたことですし、今年も気を引き締めて社員一同精一杯良い家を創っていきたいと思います 😛

当社インプレイスシリーズではこれからも続々と新規現場が誕生する予定です 😛
数少ない希少な現場もございますので、ご見学のお申し込みや、ご相談は、お気軽に下記までお待ちしております♪

住宅のプロが親切丁寧にご案内させていただきます 😀

 

 

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